劇団Bee-VOICE 稽古場日誌

2009年06月

実は、歴史改変がいかに恐ろしいかということを実感していただくために時間管理局が作成したのが銀河旋律という舞台です。
冗談です。

やっぱり柿本いいよな~っと、終わった後に思うヤマノウエです。

しかし、オレはこれによりアナウンサーと時間管理局員の奇跡的な出会いがあると信じています!

そしてやっと本題ですが、やっぱり緊張しますね~、ヤバかったです。
しかしヤマノウエさんがオレに与えてくれたものは計り知れないです。

これからも頑張って行くので、次の公演も見にきてくださると嬉しいです!

ヤマノウエ役・石原つばさ

お久しぶりです。
今回は前説もやらせていただきました、音響の木村です。

6月27日、無事に新人公演終えることができました。

今回の公演で初めての後輩を経験して、上級生の大変を身を持って経験しました。
この1ヶ月いろいろなことがありましたが、終わった後の1年生の笑顔を見たら、「やってよかった」という気持ちになれました。


会場まで足を運んで下さった方、ありがとうございました。
このブログをちょっとでも見て下さってる方、ありがとうございます。

今回の公演に関わった全ての方に「ありがとうございました」と言いたいです。


それでは失礼します。
音響の木村優希でした。

この度は新人公演を観に来てくださったお客様・日頃このブログを見て下さっている方、ありがとうございます。


初めての演出。出来た事よりも出来なかった事の方が多く、常に悩み続けた公演期間中でした。
ただ、今回の公演はとても多くの物を得る事が出来ました。

あ、矢口です。

次の本公演は紫雲祭公演。ですが、その前に私には夏にもう1公演あったりなかったりします。


鶴見大学演劇部の皆様・この公演を手伝っていただいた皆様

ありとぅ~~す!

それではまたいつか皆様にお会い出来る日をお待ちしています。

矢口和人でした。

 本番前日に続き今日もブログ。今回の公演では春山はるかを演じた細田です。
 本番……終わったんですよね。なんとなく「お客さんを入れたのゲネ」を終えた気分で、明日からも銀旋の練習がある気がしてなりません。
 舞台の上でなにがあったか、今となっては思い出せません。ただ、ブースカ直後のシーンでは足がガクガクぶるぶるしていたことは確かです。お客さんにバレてたかなー。
 さてはて、昨日もブログに書きましたが、“はるか”をお客さんに伝えることができたのでしょうか。アンケートを読む限りでは……うーん、どうなんだろう。芝居は難しいです。この奥深さ、芝居を続けている内になにかわかってくるものでしょうか。
 今後の自分の成長に期待します。

 以上、細田でした!

本番が終わりました。
観に来てくださった方々、ありがとうございました。

演劇部に入ってから、私の世界は激変しました。
「大学は自分の世界を広げる場所だよ」と以前誰かに教わりましたが
本番を終えた今、その言葉の意味を私は心身で理解した気がします。

今までの稽古、そして本番を通して学んだ事を基盤に、これからも頑張っていきたいと思いました。


以上、杉山でした。

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