劇団Bee-VOICE 稽古場日誌

2011年06月

ついに本番となりました。お客さんはあまり多くいませんでしたが、やはり舞台に立つと緊張しました。
台詞を間違えないようにするだけで精一杯で、稽古の時に指摘された部分を直せていなかったような気がします。


ですが、緊張しながらも演技を楽しむことができました。
声も大きく出ていたそうなので、とりあえず及第点でしょうか。


それでは今回はこの辺りで。

打ち切りみたいな文句で始まってみます、ミスはところどころありつつも修復不可能なアクシデントもなく、本番を終えることができました。

初めての演劇、一時間があっという間で本当に楽しかったです。
もうマリを演じることはないと思うと少し寂しいですが、同時にキャスト希望の時マリ役を希望して、役をいただけて本当に良かったと思います。
次回公演は紫雲際。
役者かスタッフかは分かりませんが、今度こそ完璧な舞台にできるよう頑張りたいです。

ありがとうございました!

杉山です。
平成23年鶴見大学演劇部劇団Bee-VOICE新人公演「TWO」、無事に終了致しました。
会場まで足を運んでくださった方、誠にありがとうございました。

私が音響をやるのは恐らくこれが最後でした。
私としては、後悔の無いよう遂げられたと思っています。

新人公演は一年生にとってすごく大変な公演です。
つらくてしんどい時もあったかと思いますが、9人全員が誰1人欠けることなく最後までついてきてくれて本当に良かったです。

いろいろと書き始めると長くなりそうなのでこの辺で。
次回公演もよろしくお願いします。

無事、新人公演を終えることが出来ました。

天気が定まらない中ご来場くださった皆様誠にありがとうございました。


立派なおばさんになれたかと考えているところ終演後に「かあちゃん」「ママ」と声をかけて貰えて嬉しかったです(*^o^*)


先輩から「本番が一番輝いてた」といってもらえたのもよかったです。


稽古からもっと輝けるように

もっともっと声が出せるように

もっともっと自由に動き回れるように

一層努力していきます(^∀^)ノ




いつか誰かがいった

關水に紙とペンと自由を与えてはいけない。

ついに迎えた本番は、本当にあっという間でした。

5月9日の顔合わせから、ずっと練習をして、注意もたくさん受けました。

初めて演じたこの公演は、いろんな意味で私に経験を与えてくれました。
とても緊張しましたし、失敗もしました。ですが、私は練習中よりも楽しめたと思っています。

拙い演技だったと思いますが、お客さまに楽しんでいただけたなら幸いです。

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