劇団Bee-VOICE 稽古場日誌

2014年04月

こんちわー!
卒部公演も越え、有志などを越え、しぶとく生き残っていた高畑です(´▽`)
新入生歓迎公演も生き残りました
とはいえ、もう私は衰えました。
後輩も育ち、老兵は去るときがきました。
私は卒部します。

まあ、学校にはいるのでたまに様子は見に行きますけれども(´Д`)
とりあえず、バイバイ!

本番二日めでした。悔いのない本番でしたでしょうか。
皆さんお疲れ様です!
今回は役者の人数が少なく、一人一人の負担も大きかったように思います。
本番では、正直ばれてはいないと思いますが、少し引っ張られて紐の位置がずれてしまった事が心残りです。
今まで引っ張られなかった所だったので、少し油断していました。もっと完璧にやりたかったと思います。
今回の反省点を次回に活かして、またいい劇をつくっていけたらなぁと思います。
皆さん本当にお疲れ様でした!

どうも生粋の引きこもり簡です。

今回の公演観に来てくださったみなさんありがとうございました。

今回の公演は演出補佐ということだったのですが、まあ古屋が優秀でほとんどお仕事がありませんでした。
強いて言うならロープ縛りがお仕事でしたかね。
会話劇の難しさというのを改めて実感しました。
客観的に見るってことを出来るようになりたいですね。

 いやー次回は新人公演。
新しいメンバーが集まって新たなBee-VOICEのお披露目になります。
そして、ボクたちの代は最後の5号館公演になります。

どんな舞台になるかは分かりませんが、みんなが楽しめる舞台を作りたいです。
とまあそんな感じですね。


それでは毎度恒例の雑談

最近月1ペースでライブをさせていただいてるのですが、大変ですね。
歌詞を覚えて、それをどういう風に聴かせるのか、どう動くのかを考えながら一人部屋で練習しております。
こう考えると舞台と近しいものを感じますねw
演劇部によって見せ方、兼部の文芸部からリリック作成。
サークルでの活動が趣味の方にもいい方に生きているように感じます。

6月7月とまだまだ公演も趣味のライブも頑張っていきますので、よろしくお願いします!

以上簡でした 

いろいろありましたが、なんとか無事公演を終わらせることが出来ました。

今回やらせて頂いた母は、同じアイドル好きということで、思いも込めやすく、やっていてとっても楽しかったです!

もしまた舞台に立てる機会があるとしたら、今回のように楽しめる役がやりたいと思いました。

最後に、見に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

僕が関わってきた舞台の中で、最も稽古時間が長かったと感じられた本公演、楽しんでいただけたでしょうか?

僕の中ではいろいろと言いたいことがあったりするのですが、どこまでぶっちゃけていいのかわからないので、苦くもあり辛くも甘くもある一杯の珈琲をちびちび飲むような稽古だった。と、そう濁らせていただきます。

心持ちとしては既に次の稽古に向かっており、本公演で発掘したマイナスな点を、全てプラスにしながら前に進みたいと思います。

では、ありがとうございました。
さようなら。

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