劇団Bee-VOICE 稽古場日誌

2015年09月

今日は人が少なかったです……人が、人がぁぁ
どぼじでこんなに少ないのぉ……
今日の稽古は台本をたたきこむっ!
とにかく自分の不安な場面、台詞の確認をしていました。
自分で今日の稽古をしてみて思ったことは、まぁ、覚えてない箇所の多いこと多いこと。
もっと覚えないと……
どぼじで覚えられないのぉ……脳みそさんもっとシワに刻んでねぇ……

そんなわけで、本番まで一ヶ月をとうとう切りました!
これから毎日練習ですっ!
体調管理は気をつけないといけませんね!

以上勝浦からでしたっ

 秋雨と秋晴れのコントラストが美しい季節ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 今回の紫雲祭公演で私は音響を担当させていただくことになりました。
 今回の紫雲祭の稽古で改めて思ったことがあります。それは準備の大切です。音響はさまざまな機材やコードなどが必要で、まずそれらをしっかり準備・確認すること。多くの機材を一人で運ぶことは出来ません。なので周りの仲間に頼む必要があります。そのためにどのような指示を出すのか考え・準備する必要があります。そしてさまざまなことを想定して、準備しなくてはなりません。

 これは失敗から学んだことです。

 タイトルの一事が万事を"さまざまな行程の中で一番大切なことは準備"と解釈しています。なのでこれから最高の舞台をみんなで作れる様に常に最高の準備をしていきたいと思っています。

P.S.先程私は準備は大切と言いましたが男としては何にも準備出来てません。なので男として準備できるように

女心と秋の空

暑くなったり寒くなったり、雨だったり晴れてたり、ちょっと雨が多かったり。1年ひょーどーです

新人、夏季有志に引き続き紫雲も参加させていただけることになりました。その上役もいただきました。新人、夏季有志は同期が全員共演者だったのでそこはかとない安心感があったのですが、今回1年でキャスティングされたのはひょーどーのみ。不安に苛まれて苛まれてどうしようもなくなると思いきや、音響照明が同期というのもまたそこはかとない安心感。全員リレーで参りたいと思います。

そして今回、振付でも参加させていただいております。新人では始まってから数分後のオープニングダンス、夏季有志ではダンスではないですが曲に合わせて動きメインで演じるエピローグの構成を手伝わさせていただきまして、今回もまたとある場所でパフォーマンスが入るので、振付させていただきました。これがまた振付や構成を考えるのは好きなのですが決して踊るのが上手いわけではなく、特に教えるのが苦手な癖にそこそこな難易度の振付を思い付いてしまったので四苦八苦…してると思いきや先輩方の抜群のポテンシャルに救われてます。良い物になりそうです

もちろんパフォーマンスだけでなく芝居もガンガンやっていきます。まだまだ稽古は始まったばかりですが、もういくつ寝るとあっという間に本番。3年の先輩方はBee-VOICEとして最後の公演。誠意一杯にお手伝いさせていただきますっ

それでは記念館ホールにてお待ちしておりまーす!

夏休みが終わったって?ハッハッハそんなまさか。
どうも、池田です。


今日はポスターに使用するための写真を撮影したあと、オープニングの練習を集中してやりました。

少々の変更があったりして、私、皆様より少々遅れていますので、精一杯やって頑張って追いつこうと思います。


それでは、少し短いですが、これで失礼させていただきます。(`・ω・´)ノシ

こんばんは、伊東です。
本日はワークショップ、ということで、外部の方から講師をお呼びして色々と教えて頂きました。
相手の呼吸を掴む、大きく表現する、など、多くのことを体感として学ぶことが出来ました。
例えば、わたし、あなた、あなた、わたし、と互いに声を掛け合うゲーム。簡単なものですが、相手の口調などから感じるものは案外複雑で難しく思いました。
他には、それぞれ秘密の設定を割り振って寸劇を作ったりなどしました。

それと、大切なことですが見落としがちなこと。気持ちがあって台詞がある、ということを繰り返し聞かせていただきました。

ワークショップ、色々と大変でしたがとても勉強になりました。これから紫雲祭に向けての稽古前に参加出来てよかったです!

最近雨続きで、皆さん色々と体調を崩しがちだと思います。気を付けて、文化祭まで頑張って行きましょう。

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