劇団Bee-VOICE 稽古場日誌

2015年10月

タカシです。

本番も終わり、本番後の記事も書き終わり、それでも尚また書く機会をいただいている。
本当にありがたいことです。

2015年度紫雲祭公演『CRAWL』。いかがだったでしょうか。
前回も言わせていただきましたが、重ね重ねご来場いただき誠にありがとうございました。

さて、こうしてまた未練がましく筆を執らせていただいているのは、今まで私タカシ――いえ、『飯沼優太』を見てくださっていた方々にお知らせをするためです。

10月13日の記事、豪華二本立てだけどそんなことより空を飛びたい(飯沼)の中で「ほとんど今回の稽古は顔を出せないでいます」と言っていました。
が、実はその前……3月頃でしょうか。
そのくらいから少しずつ参加が厳しくなっていました。

詳細をここに記すのはやめておくのですが、簡潔に述べると私の回りの環境が変わってしまったとでも言いましょうか……。

とにかく、心身ともに中途半端な状態のまま演劇を続けるのも、自分も納得がいかないし、周りの人間や、なによりいつも公演を楽しみにしてくださっている皆様に失礼になってしまいます。

結論を書くまでが長くなってしまいました。
そういう経緯で、私は今回の公演を機にこの『劇団Bee-VOICE』を引退しようと思います。


心残りはあるけれど、後悔はしていません。
長々と失礼いたしました。
まだまだ語りたいことは山ほどあるし、正直なところ真面目な文章をたくさん書いたのでふざけ尽くしたい気持ちもありますが……。
これ以上未練がましいのも見苦しいし、何よりあとで見返して恥ずかしくてウワアアアアとなるのも嫌なのでここらで筆を置かせていただきたいと思います。

今まで応援してくださり、まことにありがとうございました。
これからも『劇団Bee-VOICE』をよろしくお願いいたします。

それでは、『2014年度新人公演 銀河旋律』にて、入部して初めて撮った大好きな同期4人のプリクラで締めたいと思います。
まだみんな若い!
本当にありがとうございました!!

1年お祭り(9)

どうも、ブログ書くのこれで最後かーちょっと寂しい気もするなーとか紫雲祭公演のブログ書いてる時思っていました。池田です。



私達3年の代は、10月28日をもって卒部となりました。

……が、私はなんだか全然実感がありません。OGなの?私?みたいな感じです(笑)
他のみんなはどうなんだろう。みんなそんな感じかなぁ?
そのうち実感が湧いてくるんだろうなぁとか思うと寂しくなりますね。なので考えないようにします。有志公演とかあったら参加したいし。まだいっぱい関わるつもりでいるからいいでしょう!


それにしても幸せでした。
先輩からメッセージを貰い、後輩からメッセージを貰い、部長からメッセージを貰い、同期OGからメッセージを貰い……。
メッセージだらけですね(笑)そんなメッセージまみれの紫雲祭公演(後)でした。

もちろん幸せだったのは紫雲祭だけではないですよ?入部から卒部まで幸せでした。
あれ、今書いてみて思いましたがこれって超すごいですね。素晴らしいじゃないですか。Bee-VOICE万歳じゃないですか。やっべ。


……えーっと、思いの丈を書き連ねろと言われたのですが、何を書いて良いのやら(笑)
とりあえず、

劇団Bee-VOICE最高!
部活最高に楽しかった!

ってのは確かです。これにつきますね。


何はともあれ、劇団Bee-VOICEはどんどん、より良い団体になっていきますので、皆様これからもどうぞよろしくお願い致します。



それでは、カレーがそろそろ出来上がりそうな池田でした!(・ω・)ノシ

こんにちは!
大好きな人たちは劇団Bee-VOICEの人たち派の古屋です!

10月28日付で卒部となりました。今まで応援していただき、まことにありがとうございました!今後は非力ながらも後輩の育成に努めていきたいと思います。
私たちが信頼する後輩たちが作る、新しい劇団Bee-VOICEを暖かい目で見守っていただけたらと思います。





………なーんて堅っ苦しいことは終わりじゃああああああ!!!

卒部こぎつけました!全部駆け抜けました!終わりました!やったー!!!Fooooooooo!!!



………ふぅ。

卒部、しちゃいました。



思えば、最初は6人だった同期。女子5人男子1人でした。

短大の平井結子は1年生で卒部。でも、結局卒業するまで一緒にいてくれました。

平井がこの大学を卒業することになった直前まで、一人一人に壁があって歩み寄れませんでした。

平井は強気の口調で物事を言うので、気の弱い私は負けてました。
しかし、しっかりした物言いやしぐさは、平井が卒業したあともずっと指針になっていました。

富田は3年生になる直前まで「私的こいつとは絶対に分かり合えない人物ランキング」堂々の1位でした。
今思い返せば、富田に一番助けてもらってました。良いヤツです本当に。

池田はけっこうよく話してましたが、たまに怖いときがありました。
今思うと、今時の子についていけなかっただけでした。最高にかわいくて演劇に真摯な池ちゃん、大好きです。

前山は穏やかですが何を考えてるのかわからず、気後れすることがありました。
ぶっちゃけると、頭の中は誰よりも個性に満ちていて優しくて、話していて飽きませんでした。

伊東とはケンカするくらい相容れない箇所がありました。
お互いの譲れないところをファーストフード店で話し合ったあとは、必ず頭を撫でて褒めあいました。


いつからでしょうか。
お互いが歩み寄り、話し合い、手に手をとって公演を打ち、そして。


全員、卒部することができました。




後から聞いた話ですが、こうして初期のメンバーでそのまま卒部した代は珍しいそうです。
こうして同期が欠けることなく卒部できたことは、私の人生の幸福であり誇りでもあります。



さて、卒部し終わった後の懸念事項としては、大事な大事な後輩たちのこと。
部のお母さんポジションの古屋が卒部した今、彼らが心配で心配で心配でたまりません!

大丈夫かしら、ちゃんと設営できるかしら。ちゃんとご飯食べてるかしら、何か困ってないかしら……etcetc.

子離れできないお母さんの気分です。いっそ「うっせーよババァ!」とか言われてもいい。というかもう言ってくれ後輩たちよ(笑)


そんな状態でも、私は涙をのんで任せます。私の信じる同期たちの背を見て育ったんだもの。後輩たちはきっと劇団Bee-VOICEを愛してくれる。
そう信じて舞台から降ります。



『真実の隣には必ず幸福がある』
『真実、か。そんなもの知らなければみんな、幸福でいられるのに』

これはCRAWLの浦部と嶋木のセリフです。しかし、一番最後のセリフは、

『それで、真実と幸福が手を繋げるなら』

作中では手を繋ぐシーンはありませんでしたが、エピローグでは人研会と新聞部の部室が繋がっています。
相容れないと思っていた両者は手を繋いで、一つになったのです。

私たちも、遠回りをしながら一つになりました。
これからの後輩たちも、手に手をとって進んでほしいと願っております。


最後に、これからも劇団Bee-VOICEは続いていきます。
誰よりも優しくて暖かくて強い後輩たちである、
勝浦慎、兵藤俊介、藤森亜夢、田村誠也、後藤修一郎
を、これからもよろしくお願いいたします!!

最高の同期の笑顔と共に、ほんとのほんとに、それでは!

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最後のブログを書かせていただきます、保育科2年の渡邉由佳です。

個人的な記録ではありますが、分かりやすいように以下の通りまとめてみました。


~記録~

鶴見大学演劇部劇団Bee-VOICE入部

2014年度新人公演『銀河旋律』はるか役

2014年度紫雲祭公演『今度は愛妻家』で初めて卒部を発表。大道具係。

卒部生、OGとなる。

少し間が空いて……
優しい先輩方、同期たちに声を掛けてもらう……

2015年度新入生歓迎公演『特別追悼番組「ありがとう、さらば愛しの公園
よ」』滑り台役で復帰

後輩たちと出会う。

2015年度新人公演『広くてすてきな宇宙じゃないか』で(今度こそ)卒部を発表。幼稚園実習と重なり、本番直前の稽古に参加できなかったが演出補佐という最後の役をいただく。

(今度こそ)正式に卒部生、OGとなる。

2015年度夏期有志公演『まつりのあとに。』(螺旋式演劇団)
そして
今回の
2015年度紫雲祭公演『CRAWL』
では、OGでありながらも
現役と一緒に(お手伝いに近い)全体補佐として舞台に関わらせていただく。





以上が、鶴見大学演劇部劇団Bee-VOICEの渡邉由佳が歩んできた道です。





過去の自分は思いました。
「私はここにいる、ということを証明したい」「自分が今生きているという証がほしい」
と。
今まで、ナニカをやりきった、という達成感を感じたことがなかったのです。


高校1年生のとき
「友だちがほしい」「引っ込み思案な性格をなおしたい」という理由で
なんとなくで演劇部に入りました。
ナニカに挑戦してみようと思ったのです。

それから、役者として舞台に立ったり舞台の演出に挑戦したり
演劇そのものにハマってしまい
やめられなくなってしまいました。
ほしかった友だちができて、仲間ができて、一緒に舞台を創ることに喜びを感じました。

舞台に立ち、照明の光をあびて……「今、私はしっかりと生きている」、そう感じることができました。
ばかばかしいと感じるかもしれませんが、本当に。
舞台に立つ度、私はずっとずっと演劇が好きだ、そう思いました。
その気持ちは、今も昔も、変わりません。

先輩になり、部長になり、
後輩たちと出会い
たくさんの失敗と反省をして
たくさんの涙を流して
たくさんの思い出を作りました。

そして高校を卒業。


鶴見大学に入学し
やはり、演劇をやりたいと思い
この劇団Bee-VOICEに入部しました。
(入部にいたるまでは過去の稽古ブログに書いた気がします(笑))



今一緒にいる仲間たちと出会いました。
たくさんの時間を過ごし、
たくさんの舞台を、思い出を創りました。

私は口下手なので
カッコいいことは言えませんが、

「今の自分が幸せになれば
過去の自分も幸せになる。」

そんな感じなんです。

好きだから続けてこれたし、
わがままを言って……ここまで来てしまいました。
演じきった後、達成感を感じたり
仲間と出会えて幸せだな、と感じたり
演劇と出会えたから、たくさんのいろんな自分と出会えました。

引っ込み思案な性格なんて、どこかへ行ってしまいました(笑)

いつの間にか違う目標が出来ていました。
いつの間にか私のまわりには
たくさんの仲間たちが……笑ってそばにいてくれて。
だからここまでこれました。
それは、演劇以外でも言えることで
普段の生活の中で
辛いことがあった時
仲間たちは絶対に私を
ひとりにはしませんでした。

出会えて良かった、そう思いました。
感謝、感謝です(・ω・`)

この文章を書きながら、
いろんなことを思い出して……
泣いてしまいそうです



今回の舞台で、卒部する方々
お疲れ様でした。
これからもずっと一緒です。
これからまた新しい劇団Bee-VOICEが
新しい舞台を創っていくことでしょう。
みんなで泣いて笑って
楽しんで、目指して
頑張っていってほしいと思います。
私たちはそっと、彼らを見守ることにしましょう。
それが私たち卒部生にしかできない「役」なんだと思います。


なーんて……(笑)

なんだか上から目線で怒られそうですが(笑)






さて、そろそろ終わりにしなくては(笑)
長々と失礼致しました。
やっぱりぐだぐだでしたね(笑)
すみません。

今の私にできることは
大好きな仲間たちに
「これからも頑張ってね」
「見守っているよ」
とエールを贈ることだと
考えました。



最後に

今まで本当に、ありがとうございました!!







よし、挨拶も済んだし
ありさんを大量発生させるか……。(2015年度紫雲祭公演『CRAWL』パンフレット参照)



記・渡邉由佳




ハーイ、またまた前山です。(笑)


前回のブログで完全燃焼したつもりだったのに兵藤くん家の俊介兄さんの発言によりこうしてまた書くことになりました。(笑)


何書けばいいんだろ…w



自分については前回のブログで語ってしまったので、今回はこの場を借りて同期一人一人への感謝を述べさせていただきます。



まず池田。
池田はお互い地方出身で初心者同士ということで、同じ立場の人間がいたというのが嬉しかったです。(^^)
個人的には演劇よりオタ話してた時の方が輝いていたような…?
…嘘です(笑)いつでも自分に正直で演劇にも真っ直ぐに取り組んでいた池ちゃんが大好きでした。
いつか舞台に立った時は絶対に観にいきます!
2年半ありがとう。


次に伊東。
演劇部と文芸部と連合会の3連立を頑張ってくれた伊東ちゃんには、本当にお疲れ様と言ってあげたいです。君がいなければ演劇部は続かなかったといっても過言ではないくらい。
部のために何でも一生懸命頑張ってくれたその姿勢を私は忘れません。
2年半ありがとう。
あと、個人的に伊東ちゃんの書く小説好きです。笑
今度私も小説書くので、その時は見てください!



次に富田。
ようやってくれたなー。(笑)
他人に対してなかなか心を開かない私にあんなに話しかけてくれた男子は富田が初めてです。おかげで私は見事演劇部の洗礼に染められました。
でもその反面、部のために全てを捧げる姿勢、演劇にいつでも前のめりな姿勢は本当に、私も見習わなければなといつも思わされました。
2年半、同期として、団長として、ありがとう。お疲れ様でした。


次に平井。
平井ちゃんも同じ地方組で初心者という同じ立場だったのでとても心強かったです。それと、何でもズバズバ言える君の積極性が羨ましかった。(笑)
2年間という短い期間だったけど、一緒に舞台に立てたことは本当に楽しかったです。
2年間ありがとう。
また一緒にご飯食べにいこうね!



最後に古屋。
君がいなければ、私は演劇部を辞めていたかもしれない。…ってほど、私の中では何でも言い合える存在だと思ってます。(これで違うとか言われたら恥ずかしいw)何かある時にはいつもご飯食べながらお互い話したりしたのも良い思い出です。
2年半、同期として、部長として、そして親友として、お礼を言わせてください。ありがとう!!




こんな個性あふれる同期がいてくれたおかげで、私のBee-VOICEとしての人生は「楽しかった」の一言では表せられないほど最強で最高なものでした。


それから1、2年。
今回はさすがに長くなっちゃうので一人一人は書きませんが、みんな可愛くて頼もしい自慢の後輩たちに「前山先輩」と呼ばれて私は幸せでした。
これからのBee-VOICEをよろしくお願いします。そして期待しております!

特にデュエリスト陣はまた近いうちに勝負しに行くんでよろしくな。(^^)


そして、OB・OG含め先輩方、こんな演劇初心者のポンコツ人間にも関わらず、優しく厳しく教えてくださいまして、本当にありがとうございました。先輩方から学んだことを忘れず、これからも精進して参ります。



さて、長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

最後に、劇団Bee-VOICEの公演に足を運んでくれたお客様にも、感謝の言葉を述べたいと思います。

演劇初心者で、不甲斐ない点も多くあったと思いますが、それでも暖かく見守り続けてくださって、本当にありがとうございました。
もし、有志公演などに出る機会がありましたら、その際はまたよろしくお願いいたします。



そんなわけで、これにて劇団Bee-VOICE前山としてのブログを終わらせていただきます!

みんな大好きー!

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