時の流れは早いもので
もう私もBee-VOICE3年目ですよ。
3年生になると全てのことに“最後の”って付いてくるんですね。寂しいや。
もう私もBee-VOICE3年目ですよ。
3年生になると全てのことに“最後の”って付いてくるんですね。寂しいや。
去年の紫雲祭で華々しく卒部できたかと思いきや
結局Bee-VOICEさんに引き戻され
役者なり制作なりやってました( ´ᐞ` )
こうなったら若山と一緒に卒部したいっすよね。個人的願望ですけど。
なんか意地。みたいな( ・᷄-・᷅ )
さてさて、いつも通りの萱森の長文です。
しばしお付き合いを。
(●・ω・)ノ------------start-----------------
1年生
はじめて演劇に触れて、
期待外れな事もあったと思うし、
辛いことも沢山あったと思います。
でも本番、とっても輝いていました。
それぞれの魅力が溢れていました。
かっこいい奴、
やべぇ奴、
調子のりぃな奴、
かわいい奴、
おもしろい奴、
まじめな奴、
彼らをどうかこれからも応援よろしくお願いします。
2年生。
去年の新人公演も7月1日だったということもあり、本番が近づくにつれて彼らの1年前の姿と現在をこっそり比べていました。
安西も伊東も中島も、
まだ演技も仕事もとても不安定だけれども、
それぞれの考えの元で動けるようになってて。
そして前回公演から仲間になった上杉、
彼女なりに周りに負けないように努力していて。
彼らの活躍が裏であったからこそ、公演が成立したんだと思っています。
今公演を通して、4人揃って2年ズだなと強く感じさせてくれました。
3年生+珠里様。
まず珠里様!
珠里様のお助けが無ければ公演は成立しませんでした:(´◦ω◦`):
芝居やお仕事に関してもたくさんの意見を頂けて、自分は井の中の蛙なんだなと思い知らされました。
若山。
安定のたった1人の同期。
特に語ることは無し。
嘘。
きっと今のBee-VOICEはあなたがいないと回りません。
私も周りも、なんやかんや若に言うけど、
それでも逃げずに向き合ってくれる若だからこそ、みんながついてくるんだと思います。
(○・ω・)ノ-------------end------------------
次の公演は10月下旬の紫雲祭公演。
時間もあるしのんびりお家で居酒屋開催したい気分ですが、
そんなにのんびりもできないかもしれません。
卒部するする詐欺常習犯ではありますが、
今年度で私は学校自体を卒業です。
「専攻科生になって戻ってきました!」もできません。
ホントのホントに、
リミットが迫っています。
まだやりきれてないことは沢山ある。
気持ちばかりが焦ります。
萱森のこともよろしくお願いします。