久しぶりです青木でございます!
今日は舞台の土台であるパネル作りをしました(^^)
 
舞台上で壁やドアの役割をする木のパネルを部専用の倉庫から引きずり出し、木全体の歪みが目立つ子は倉庫へリリース!
 
パネルを立てるための足も確保し、こちらは歪みがあれば補修してリサイクル!
 
その間に買い出し班にペンキを買ってきてもらい、使えるパネルに細田画伯が調合したこげ茶色のペンキを塗りたくり、画伯が木目を書き足せば…
 
 
なんということでしょう。昭和の雰囲気漂う壁が匠の手により完成されてゆきます。
 
これを計5枚完成させた所で本日のお仕事終了!
 
実はこの作業中ずっと蚊にたかられていた演劇部員なのでした(^p^)
 
画伯の傑作をお目にかかりたい方は是非『絢爛とか爛漫とか』を観に来てください(≧∇≦)
 
以上、作業中にマスク着けてて1人だけ酸欠な青木でした(´`)