担当なのに大幅遅刻しましたスミマセン!
藤森です!(´Д` )

本日の稽古では、稽古時間前から部員がチラホラと学校に集まり、活動できる場所を探して少しでも長く稽古しようという試みが行われました。

おかけで当初 曖昧だった絡みやアクションが明確になり、とても充実した稽古が出来たと思われます。

特にエピローグに関してですが、新人公演でダンスの振り付けを務めた兵藤くんだけでなく、演出さんはもちろん、動きに関して団員の様々な意見が飛び交いとても楽しいものになっております。


と、そのエピローグの中でわたくし藤森はキックっぽい何かを練習中なのですが、これがなかなか難しいのですね…

キックに限らず、舞台上での動きはただ「見せる」ものではなく「魅せる」ものでなければならないという事を、この演目で日々痛感しております。

以上!はやくも しりとり式タイトルに限界を感じている藤森がお送りしましたぁぁ
(ノ)'ω`(ヾ)