( ˘ω˘ ).。oO(いきなりですが 水滴石穿という言葉には、水滴のような小さな力でも 積み重なればいずれ石に穴をあけるような大きな力になるという意味があるそうです…)



というわけでどうも!
早いもので、春から二年生になります文学部日文科の藤森です!

本日の稽古は、決まりたてホヤホヤの台本を片手に、動きも織り交ぜながら物語前半の流れを掴むことを中心としたものでした!

いわゆる半立ち稽古ってやつですね。早く科白を入れなきゃいけない焦燥感を度外視すれば、楽しいです(笑)



去年の春に初めて演劇部を訪ね、ワクワクドキドキの新入生気分だった1年間も束の間 もう、1年経ってしまったのですね…

今度は自分が、新入生のその新鮮さを目の当たりにする番のようです。

新入生といえば、新部員。
沢山増えてほしいです、、、

どの部活でもそうかもしれませんが、演劇部において、部員は多いに越したことはありません。

多彩な劇が出来、役割も、多様な役割に各々の意見が反映されやすくなります。

なので少しでも入部を考えている新入生の皆さんには、履修登録とか各種提出物といった新学期恒例の面倒な行事はぜんっっっぶすっ飛ばして、早々に友達を作り、一人につき三人は演劇部入部の巻き添えにしてほしいですね!!!(笑)

とまぁ 必死に文面で伝えてもやはり限界があるので、一目見て「入りたい!」と思えるような新入生歓迎公演にしたいと思っております。

たった四人しかいない部員ですが、寒暖差の激しいこの季節に 変わらず流す汗水の一滴一滴で、新入生の心をば是非!!!


穿てるといいなぁ…