こんにちは!昨年の11月から部長を務めさせて頂きました、3年の青木真夕です。
去る10月27日の紫雲祭公演にご来場くださった方々、お手伝い頂いた皆様に、厚く御礼申し上げます。
…堅っっっ!
と、言うわけでここからは少しくだけた感じで話させてもらいます(^^)
特に公演のカーテンコールでは何も思い浮かばず、あーとかうーんとかしか言えなかったのでブログで語らせてもらおうかと(´∀`)
(ちなみに強盗の京子役でした)
ようやっと終わりました、紫雲祭公演。
Bee-VOICEの3年生にとっては現役最後の公演です。
1年生の時はスーパーウーマンの木村先輩が卒部し、2年生の時は私にとってのムードメーカーである先輩方、稲葉先輩、杉山先輩、細田先輩が卒部する姿を客席の後ろから見ていました。
実は、私と同期の岡本は紫雲祭の舞台、ホールに立つのは今回が初です。
一昨年は音響を志願したのですが、昨年は後輩に役をぶんどられました(^ω^ )ええ、悔しさのあまり後輩の靴の中に画鋲を入れようとしました(嘘)
悔しさを覚えるほど、ホールでの公演は特別なものでした。
いつもは体験できない広さの舞台だし、何より卒部される先輩と一緒に立てるこの公演は年間最大のイベントです。
そんな紫雲祭公演、私は京子という役で登場しました。
強盗を演じている俳優、という設定で、感情がとても豊かな女性でした。
この役はほんとに楽しくて、先輩や友人にハマり役って言ってもらえました(o^∀^o)
愛着があるキャラなので、本番が終わった後も、台本を読み直して思い出に浸ろうと思います(・ω・)
稽古に関しては、今回は準備が遅かったりいろいろ重なったりして難航しました(>_<)
ゲネ(仮本番)まで通しがほとんどできなかったり、大道具に苦戦したり。
原因はスケジュール管理しきれてなかった私にあるんですがね!(泣)
改めて紫雲祭公演の恐ろしさを思い知りました。。。
そんな今公演を支えてくれたのは、演出と同期、音響・照明、共演した後輩、忙しい中お手伝いに駈けつけてくださった方々でした。
難しいことを文句もなく引き受けてくれる人たちがいてくれたから、無理だと思っていた紫雲祭公演をなんのアクシデントもなく終わらせることができました。
演劇部だけじゃなく、ソファをゆずってくださった後輩のご親戚の方、ホールでの練習日をゆずってくださっただんすぶの皆さんにも本当に感謝感激です(*^o^*)
この公演が終わり、Bee-VOICEは新たな活動を始めます。
そこに私たち3年生はいませんが、この劇団のシンボルである大きな声を携え、元気にやっていってくれることでしょう。
Bee-VOICEに入ってから変わった!と自分でも他人からも言われる人材が育っていってくれることを願いまする。
長々と語ってしまった(^^;)
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
それでは改めて、ご来場くださったお客様、先輩方、お手伝いくださった方に感謝を込めて!
礼っ!!
去る10月27日の紫雲祭公演にご来場くださった方々、お手伝い頂いた皆様に、厚く御礼申し上げます。
…堅っっっ!
と、言うわけでここからは少しくだけた感じで話させてもらいます(^^)
特に公演のカーテンコールでは何も思い浮かばず、あーとかうーんとかしか言えなかったのでブログで語らせてもらおうかと(´∀`)
(ちなみに強盗の京子役でした)
ようやっと終わりました、紫雲祭公演。
Bee-VOICEの3年生にとっては現役最後の公演です。
1年生の時はスーパーウーマンの木村先輩が卒部し、2年生の時は私にとってのムードメーカーである先輩方、稲葉先輩、杉山先輩、細田先輩が卒部する姿を客席の後ろから見ていました。
実は、私と同期の岡本は紫雲祭の舞台、ホールに立つのは今回が初です。
一昨年は音響を志願したのですが、昨年は後輩に役をぶんどられました(^ω^ )ええ、悔しさのあまり後輩の靴の中に画鋲を入れようとしました(嘘)
悔しさを覚えるほど、ホールでの公演は特別なものでした。
いつもは体験できない広さの舞台だし、何より卒部される先輩と一緒に立てるこの公演は年間最大のイベントです。
そんな紫雲祭公演、私は京子という役で登場しました。
強盗を演じている俳優、という設定で、感情がとても豊かな女性でした。
この役はほんとに楽しくて、先輩や友人にハマり役って言ってもらえました(o^∀^o)
愛着があるキャラなので、本番が終わった後も、台本を読み直して思い出に浸ろうと思います(・ω・)
稽古に関しては、今回は準備が遅かったりいろいろ重なったりして難航しました(>_<)
ゲネ(仮本番)まで通しがほとんどできなかったり、大道具に苦戦したり。
原因はスケジュール管理しきれてなかった私にあるんですがね!(泣)
改めて紫雲祭公演の恐ろしさを思い知りました。。。
そんな今公演を支えてくれたのは、演出と同期、音響・照明、共演した後輩、忙しい中お手伝いに駈けつけてくださった方々でした。
難しいことを文句もなく引き受けてくれる人たちがいてくれたから、無理だと思っていた紫雲祭公演をなんのアクシデントもなく終わらせることができました。
演劇部だけじゃなく、ソファをゆずってくださった後輩のご親戚の方、ホールでの練習日をゆずってくださっただんすぶの皆さんにも本当に感謝感激です(*^o^*)
この公演が終わり、Bee-VOICEは新たな活動を始めます。
そこに私たち3年生はいませんが、この劇団のシンボルである大きな声を携え、元気にやっていってくれることでしょう。
Bee-VOICEに入ってから変わった!と自分でも他人からも言われる人材が育っていってくれることを願いまする。
長々と語ってしまった(^^;)
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
それでは改めて、ご来場くださったお客様、先輩方、お手伝いくださった方に感謝を込めて!
礼っ!!