劇団Bee-VOICE 稽古場日誌

カテゴリ: 2016新人公演

お疲れ様です金森です。
とうとう終わってしまいました。紫雲祭。
長かったような短かったような。いややっぱり短かったような気がします。
終わってしまうとやっぱりさみしいですね。私は仕事の関係で稽古に出れる日数が少なく、持ち前の台詞覚えの悪さも発揮してしまい稽古ではズタボロだったのですが何とか本番まで漕ぎ着けれたので本当に良かった……やればなんとかなるね!
色々ありましたが本番は今までで一番楽しんでやることができました!

卒部したのに新人に引き続き紫雲まで出させて頂きありがとうございました! またみんなに混ざって演劇が出来てほんとに楽しかったです!もうさすがに金森はしばらくは出ないとは思いますが、もしまた皆様の前へ顔を出すことがあればその時はよろしくお願い致します!

かっつん先輩、かや卒部おめでとう!!!


この時期は大体みかんの食べ過ぎで人差し指が黄色い金森でした三=͟͟͞͞( ∩ 'ヮ'=͟͟͞͞) ੭

本番お疲れ様でした。
今回の新人公演では、全体補助をやらせていただきました、保育科2年渡邉です。

当日見にいらしてくださったお客様、お手伝い等をしてくださった先輩方、そして支えてくれた仲間たちに、感謝の気持ちを伝えたいです。

ありがとうございました!!


稽古期間中、
私は稽古記録を書いたり、部員の様子を録画したりしていました。

1年生が精一杯演技をしている姿を見て。。。
「私も1年生の時、新人公演の舞台に立ち、頑張っていたなぁ」と、とても懐かしい気持ちになりました。

1年生にとって新人公演は、(鶴見大学演劇部としての)輝かしい初舞台です!
それはきっと、いつまでも素敵な思い出になると私は思います。
私も、初舞台が大事な思い出となっているように。。。


ここからは、部員たちに向けたメッセージを書かせていただきます。

1年生は、今回舞台で一番きらきらと輝いていたと思います。これからもたくさんの思い出をつくっていってほしいと思います。

2年生は、部員を引っ張っていく立場で大変かもしれませんが、仲間と力を合わせて頑張っていってほしいです。

3年の、同期のみんな。今日まで一緒に頑張ることが出来て本当に嬉しいです。これからも、よろしくお願いします。


さて。
次回の公演は、10月の紫雲祭公演が予定されています。
私はすでに引退しているので、参加出来るかはまだ分かりません。。。
しかし、これからも大好きな舞台に関わっていきたいな、と考えています。



あ、そうそう
ブログのタイトルについてですが。。。
公演パンフレットのキャスト・スタッフ紹介で
「とある事件が起きました。それはどんな事件ですか?」
と質問があり、
私は、
「インコが世界中で大量発生!私は彼らを集めてインコ帝国を作り上げた。完」
のようにコメントをしました。
(その設定を私はしっかりと守ったのです。)


長々と失礼致しました。
以上、インコ帝国からでした。


記・渡邉由佳

どーも前回も今回も僕のブログですwwついに新人公演が終わってしまいました。長々と話す気はありません。一言だけ言わせて下さい!
手伝いやスタッフ、一緒に出てくださった先輩方!そしてLINEでダメ出しや励ましの言葉を送ってくれた唯一の同期!そして見に来てくださった皆様。このブログを読んでいる皆さん!本当にありがとうございました!!

以上!!
だって前のやつで書いちゃったし…。

 暑い夏がやってまいりましたね。冷えたコーラが美味しい季節ですね。

 さて7月2日に平成28年度劇団Bee- VOICE 新人公演が行われまして、多くのお客様がご来場下さりました。心からの御礼申し上げます。これからもどうぞ劇団Bee-VOICEをよろしくお願いいたします。


 今回の公演を大きな事故なく無事に終えることが出来てホッとすると同時に少し寂しい気持ちでもあります。


 とにかく感激感激の気持ちでいっぱいです。ご来場頂いたお客様に感激感激、台本を使わせて頂いた中さんに感謝感激、忙しいなかお手伝い頂いたOBOGの皆様に感謝感激、そして何より一緒にこの舞台を作り上げてきた仲間達に感謝感激です。
今回の公演を通じて役者としても人間としても大きく成長させてもらいました。
いつも失敗ばかりですが、その失敗を乗り越えて行く先に成長がある。
そんなことを強く実感できた舞台でした。

まだまだ役者としての実力はありませんが、見に来てくれたお客様を笑顔にそして心に残って貰えるような演劇が出来る役者になりたいと思います。本当にありがとうございました。

P.S.先程私は心に残るようなと言いましたが男として女の人の心に残ったことなど一度もありません。なので男として心に残るように

毎日写真を撮りまくる

※本項目の内容は題と全く関係ありません。ご了承ください。



まずはじめにご来場くださった方々、応援してくださった方々、関係者各位、皆様大変ありがとうございました。

毎度本番後は書いているような気もするし、他のメンバーも書いていることかと思うのですが、舞台は自分だけでは完成させられないものです。
役者がいて、音響がいて、照明がいて、演出がいて、スタッフがいて、そしてお客様や応援してくださる皆々様がいて……。
そうして舞台は作られていくわけです。

今回は新人公演でした。

2年前の私は新人公演という晴れ舞台で初めて演劇というものに触れ、その楽しさと奥深さ(の片鱗)を知りました。

昨年の私は演出という立場で、金森藍、田村誠也、兵藤俊介、藤森亜夢の現2年生のメンバーを指導させていただきました。

そして今年は全体補助という、半ば保護者のような立場から、昨年私が指導した後輩たちが若山拓真、そして萱森みずほを指導する場面を眺めてきました。

感慨深かったりなんか色々あるんですがね、もう今年の新人が可愛い。ただただ可愛い。孫のように可愛いのなんの。
いやね、現2年たちも息子娘のように可愛いのよ?だけどね、その子たちが教えてるの。2人を。孫だよ孫。
孫ですよもう。可愛い。可愛すぎる。
可愛すぎて萱森の着替えのとき田村と共にこっそり更衣室に忍び込もうとして怒られた。反省してる。
若山は若山で土偶に性的な興奮を覚えるしもうやばい。可愛い。
いやよく考えたらそれはあんま可愛くない。怖い。




はい。


このあと夏に有志公演があるかどうかわかりませんが、次回の正規(?)の「劇団Bee-VOICE」としての公演は10月の紫雲祭公演になるわけですよ。

今回当たり前のように参加してるのでおさらいしておくと、私は3年生。
しかし既に引退していて、半分OBという立場。

次回の舞台は立てません。


勝浦慎

石井こゆり

渡邉由佳。



この3人と劇団Bee-VOICEとして共に立てた舞台は、2年前の新人公演が最初で最後になりました。
悲しくはありません。自分で選んだことだから。
しかし寂しくないかと聞かれるとやっぱり寂しい。

だから、だからこそ。
今年入った新人たち、先輩になった2年生たち。
そして同期のなかで唯一「現役」として紫雲祭公演を迎えようとする部長の勝浦にはしっかりしてほしいものです。

先輩としての指導やOBとしての圧力ではありません。
ただただ私個人の願いとして、彼らには劇団Bee-VOICEの名を背負ってしっかりと一歩一歩進んでいってもらいたいのです。


・・・あれ?これ新人公演の記事だよね?ほとんど紫雲祭公演への私的感情みたいになってるぞ……??





あ。最近の趣味は深夜の大型スーパーで値引きされた魚介類を買ってきて焼いて食べることです。
500円あればホタテ3枚とニジマス1匹食べれる。是非皆様もお試しあれ。

それではまたいつかの未来で。

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